小豆雑煮です。
お汁粉じゃありません。自分で砂糖を足して好みの甘さにします。
その昔、男は白砂糖、女は赤い砂糖だったそうです。精製された砂糖は貴重品だったからだそうです。亡くなったばあちゃんが話してくれました。女が格下に思われていた時代のことです。