2012年1月2日月曜日

お雑煮

実家のお雑煮

小豆雑煮です。

お汁粉じゃありません。自分で砂糖を足して好みの甘さにします。


その昔、男は白砂糖、女は赤い砂糖だったそうです。精製された砂糖は貴重品だったからだそうです。
亡くなったばあちゃんが話してくれました。女が格下に思われていた時代のことです。